新日程の詳細をお知らせします。
【企画&同行者】 Selera Klub 榎本 直子 |
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1992年から毎月一回参加者と共にインドネシアの味を楽しんでいる料理サークル「スレラ・クラブ」主宰。出来る限り香辛料をそろえ、本場の味を再現。著書に『おいしいインドネシア料理』(めこん、2007) | |
榎本直子先生のメッセージ 8年前にパダン、ブキッティンギ、マニンジャウ湖を旅して、本場の味に感動し、もう一度訪れたいと願っていました。風光明媚なかの地で、あの味を一緒に味わい、一緒に学びましょう! |
インドネシア料理の特徴 インドネシア料理は、島の数だけ料理があるとも言われるほど多種多様。その中でもパダンは、食材が豊富で、特に旅行期間である雨期は果物や野菜の宝庫です。唐辛子、にんにく、ターメリック等日本でもよく聞くものからバワン・メラ、ガランガル等馴染みの薄いものまで、多くの香辛料とハーブをふんだんに使います。今回の旅でご紹介する「ルンダン」は、多くの香辛料と素材を完全に煮詰めて作るもので、手間と時間をかけた贅沢なカレーです。 |
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2017年 月 日 |
発着地名 |
時 刻 |
交 通 |
スケジュール |
食 事 |
1 |
2月4日 (土) |
羽田空港発
ジャカルタ着
ジャカルタ発 パダン着 |
1145
1705
1950 2140 |
GA875
GA168 専用バス |
羽田空港集合 09:45 ガルーダインドネシア航空にて、首都ジャカルタへ 着後、入国手続きと乗り継ぎ(空港内で各自夕食?) 空路、スマトラ島パダンへ ガイドの出迎えで、空港近くのホテルへ <パダン:3つ星泊> |
× 機 × |
2 |
2月5日 (日) |
パダン 発 ブキッティンギ着 |
1330 1630
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専用バス
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現地の方の台所市場見学 昼食:パダン料理(レストラン:RM. Lamun Ombak) 後、陸路、ミナンカバウ文化の中心ブキッティンギへ マラピ山を眺めながら、ホテルへ 夕食:R.M. Famili Benteng ミナンカバウ伝統舞踊鑑賞 <ブキッティンギ泊> |
朝 昼 夕 |
3 |
2月6日 (月) |
ブキッティンギ |
終日 |
専用バス |
ブキッティンギ市内散策とマーケットにて食材調達 昼食は、現地の人気屋台(Nasi Kapau Uni Lies)にて 午後、ホテルにてパダン料理教室(詳細はご相談) 参加者全員で作るパダン料理とスイーツ教室 <ブキッティンギ泊> |
朝 昼 夕 |
4 |
2月7日 (火) |
ブキッティンギ |
終日 |
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終日、自由行動 次のオプショナルツアーも用意しております(昼食付) ① 伝統文化や村々を訪ねるコース ミナンカバウ文化の伝統家屋(パリンビン)、王宮博物館(パガルユン)、手工芸の村(パンダイ・シカッ)など ② シアノッ大渓谷とマニンジャウ湖日帰りツアー 日本軍が残した防空壕や銀細工の町、湖と渓谷の自然美を楽しみ周遊します 夕食:(未定) <ブキッティンギ泊> |
朝 × 夕 |
5 |
2月8日 (水) |
ブキッティンギ発 パダン 発 ジャカルタ着 ジャカルタ発
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1400 1840 2035 2315 |
専用バス GA168
GA874 |
午前、自由行動 昼食後、パダン空港へ 空路、再びジャカルタへ 着後、出国手続きと乗り継ぎ 空路、帰国の途へ <機中泊> |
朝 昼 × |
6 |
2月9日 (木) |
羽田空港着 |
0850 |
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着後、通関手続き |
機 × |
※食事記号 朝:朝食、昼:昼食、夕:夕食、機:機内食、X:食事なし
※上記の時間はすべて現地時間で表示しており、インドネシアとの時差は2時間です。日本正午=現地午前10時
※上記行程は現地交通事情、交通機関の遅れにより変更を生ずる場合があります。予めご了承下さい
※上記の観光は原則として全て下車観光となります
日程 | 2017年 02月 04日(土)〜 2017年 02月 09日(木) | ||||||
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日数 | 6日間 | ||||||
旅行代金 | 220,000円(燃油、空港税、査証代は別途)一人部屋追加料金 23,000円 |
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発着地 |
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航空会社 | ガルーダ・インドネシア航空 | ||||||
催行人数 | 10名様以上 | ||||||
備考 |
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