日本人画家の第一人者である平山郁夫画伯。
お仏教関連作品も多く、その中でも仏教発祥の地インドへは何度も足を運ばれました。
釈尊の聖地を訪ね、現代の遺跡や釈尊がいらっしゃったイメージを描かれた素晴らしい作品がたくさんございます。
その中の作品を展示されている、画伯の故郷広島県瀬戸田町に開館された平山郁夫武術刊は今年で20周年を迎えます。
その節目の時に平山郁夫画伯の実弟であり、現館長でもある平山様にご依頼をし、美術館協賛のもと、平山郁夫画伯が描かれた道を歩む「インド釈尊五大聖地巡拝とタージ・マハールの旅」を企画させて頂きました。
当該、訪問地の作品をご覧になられた方いらっしゃるかと存じますが、画伯が描かれた地を是非ご覧ください。
旅行
代金 |
298,000円 |
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諸費用 |
成田空港施設使用料:2,620円 現地空港税:約7,200円 インド査証代金:1,400円とネパール査証代金:3,300円 手続き代行料:10,800円 燃油サーチャージ※全日空国際線及びインド国内線 約10,000円(燃油サーチャージ、現地空港税は為替レートや原油価格の変動により料金を見直す場合がございます) |
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個室追加料金 | 60,000円 |
◆旅行日程
【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 世界遺産 お薦め見学地
2018 (月) |
広島空港 ⇒ 羽田空港 → 成田空港 ⇒ デリー |
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正午、広島空港集合※広島以外の発着地でもご出発は可能。 全日空にて、空路羽田へ 全日空国際線にて、空路デリーへ 着後、空港近くのホテルへ 朝×・昼機・夕機 <デリー:メープルエメラルドホテルクラス泊> |
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1/23 (火) |
デリー ⇒ ラクノー → サヘトマヘト |
空路、ラクノーへ 朝○・昼○・夕○<サヘトマヘト:バワンホテルクラス泊> |
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1/24 (水) |
サヘトマヘト → ネパール・ルンビニ |
午後、釈尊誕生の地ルンビニへ 朝○・昼○・夕○<ルンビニ:笹井ホテルクラス泊> |
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1/25 (木) |
ルンビニ → クシナガラ |
専用車にて、釈尊涅槃の地クシナガラへ 朝○・昼○・夕○ <クシナガラ:ロイヤルレジデンシークラス泊> |
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1/26 (金) |
クシナガラ → ラジギール |
朝、ナーランダ大学跡へ 朝○・昼○・夕○<ラジギール:インドホッケホテルクラス泊> |
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1/27 (土) |
ラジギール → ブダガヤ |
午前、かつてのマダカ国の首都を参拝 朝○・昼○・夕○<ブダガヤ:スジャータホテルクラス泊> |
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1/28 (日) |
ブダガヤ → ベナレス |
午前、釈尊初転法法輪の地サールナートへ 朝○・昼○・夕○ <ベナレス:ラマダホテルクラス泊> |
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1/29 (月) |
ベナレス ⇒ アグラ |
早朝、ガンジス河での沐浴風景を見学 朝○・昼○・夕○<アグラ:JPパレスクラス泊> |
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1/30 (火) |
アグラ → デリー |
午前、ゆっくりとタージ・マハールをご見学頂きます 朝○・昼○・夕○<機中泊> |
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1/31 (水) |
デリー ⇒ 成田空港 → 羽田空港 ⇒ 広島空港 |
深夜、空路帰宅の途へ 朝機・昼×・夕× |
【食事記号】 ○=食事あり ×=食事無し 機=機内食 車=車中食(列車)
※日程詳細は下記お問い合わせフォームよりパンフレットご請求下さい。
日程 | 2018年 01月 22日(月)〜 2018年 01月 31日(水) |
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日数 | 10日間 |
旅行代金 | 298,000円 ※上記旅行代金の他、別途、査証取得代行手数料(10,800円)、インド査証料(2,620円)、ネパール査証代(3,300円)成田空港施設利用料(2,610円)、現地空港税(約7,2000円)、燃油サーチャージ(10,000円)。2017年7月現在。※原油価格の変動により、変更になる場合がございます。実費をお申し受けします。 |
発着地 |
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航空会社 | 全日空(ANA) |
催行人数 | 15名様以上 |
備考 | 広島空港以外の発着地でもご出発は可能です。便名・時間・料金はお問い合わせ下さい。 |