2月27日出発 AAコース インド、ネパール釈尊八大聖地とゆかりの地を訪ねる究極の旅 15日間
15日間をかけて釈尊ゆかりの地をゆったりと参拝し、野生司香雪画伯の壁画も鑑賞する日程です。短い日数では行くことができない場所にもくまなく訪問します。釈尊ゆかりの八大聖地の他をゆったり見学します。
インドの魅力を存分に堪能できるご旅行です。
【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地
関西空港
1 |
関西空港 ⇒ デリー |
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関西空港へ集合。 朝×・昼機・夕機<デリー泊> |
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デリー ⇒ ラクナウ → スラヴァスティー |
朝、空路、ラクナウへ 朝○・昼○・夕○ |
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スラヴァスティー → ピプラワ → ルンビニ |
朝食後、ネパール領にあるご生誕の地ルンビニへ 朝○・昼○・夕○ <ルンビニ泊> |
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ルンビニ → クシナガラ |
郊外にあるネパール領にある釈迦族の城跡・テラウラコット参観 朝○・昼○・夕○<クシナガラ泊> |
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クシナガラ → ケサリヤ → バイシャリ |
午前、クシナガラ参拝(涅槃堂、荼毘塚、最後の説法地、アヌルッダ村) |
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バイシャリ → パトナ |
午前、バイシャリ参拝(アショカ王柱、僧院跡、仏舎利塔跡、見返りの塚) 朝○・昼○・夕○ <パトナ泊> |
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7 |
パトナ → ナーランダ大学 → ラージギル |
朝、釈尊がガンジス川を渡られた・ブッダガートを見学 朝○・昼○・夕○ <ラージギル泊> |
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ラージギル → ブダガヤ |
午前、ラージギル参拝(霊鷲山、ビンビサーラ王の牢獄跡、竹林精舎、アジャセ王の舎利塔跡、七葉窟、金庫跡ソーナバンダル) 朝○・昼○・夕○ <ブダガヤ泊> |
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9 |
ブダガヤ |
朝食後、ブダガヤ参拝(ブダガヤ大精堂、金剛宝座、菩提樹、スジャータ村、苦行林、ムチャリンダ龍王池等) 朝○・昼○・夕○ <ブダガヤ泊> |
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10 |
ブダガヤ → ベナレス |
朝食後、ベナレスへ 朝○・昼○・夕○ <ベナレス泊> |
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ベナレス → コーサンビー → アラハバード |
早朝、ガンジス川の沐浴風景見学 朝○・昼○・夕○ <アラハバード泊> |
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12 |
アラハバード → サンカシャ |
朝、ヒンズー教の聖地サンガム見学 朝○・昼○・夕○ <サンカシャ泊> |
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13 |
サンカシャ → アグラ |
バスにてアグラへ 朝○・昼○・夕○ <アグラ泊> |
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14 |
アグラ → デリー → |
BBコースと別れバスにてデリーへ。 朝○・昼○・夕○ <ボパール泊> |
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関西空港 |
香港を経由し関西空港へ(約9時間15分) |
【食事記号】 ○=食事あり ×=食事無し 機=機内食 車=車中食(列車)
※上記行程は現地交通事情、交通機関の遅れにより変更を生ずる場合があります。予めご了承下さい。
※上記記載の観光は原則として全て下車観光となります。
※日程詳細は下記お問い合わせフォームよりパンフレットご請求下さい。
日程 | 2018年 02月 27日(火)〜 2018年 03月 13日(火) |
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日数 | 15日間 |
旅行代金 | 398,000円 ※上記旅行代金の他、別途、インド査証取得代行手数料(9,720円)、インド査証料(2,620円)、関西空港施設利用料(3,040円)、現地空港税(14,870円)、燃油サーチャージ(8,000円。2017年11月現在。※原油価格の変動により、変更になる場合がございます。実費をお申し受けします)。 |
発着地 | |
航空会社 | エアインディア |
催行人数 | 6名様・添乗員同行 |
備考 |