


【R】スリランカ仏跡参拝8日間

【T】ラオス・世界遺産の古都ルアンパバーンとヴィエンチャンの旅

敬虔な上座部仏教国ミャンマーの見所を余すところなく巡るコースです。
世界三大仏教遺跡の一つとされるバガン遺跡は、広大な大地に点在するパゴダの光景は往時(11~13世紀)の仏教の豊かさを物語ってくれます。現在は200あまりが現存しています。
古都マンダレーでは、王宮跡やマハーガンダヨン寺院での1000人を超す修行僧への托鉢風景見学は本来の僧院の姿を教えてくれます。
ミャンマー屈指の巡礼地となっているゴールデンロックは、チャイティーヨーの山頂すぐ下にある大きな岩の上にあり、落ちそうで落ちない岩です。この中に奉納されている仏髪がバランスを取っていると言われています。
ミャンマーでは毎月、満月の日に合わせ、得度式や出家式が催されており、その日に合わせて訪問することも出来ます。詳しい日程につきましては、お問い合わせ下さい。
【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地
空路、経由地で乗り継ぎ、首都ヴィエンチャンへ
<ヴィエンチャン泊>
終日、アンコール遺跡群のアンコール・ワットと、アンコール・トム(バイヨン寺院、ピミヤナカス、歴代の王が謁見の為に建てた象のテラスとライ王のテラス見学、かつて沐浴の池として使われたスラスラン)見学
<シェムリアップ泊>
ご希望の方には朝日に輝くアンコール・ワット見学
東洋のモナリザと呼ばれるデヴァダーの彫刻があるバンティアイスレイ、巨大な溶樹が絡みつくタ・プローム寺院見学、トンレサップ湖遊覧、ロリュオス遺跡見学など
<シェムリアップ泊>
午前、ベンメリア遺跡を見学、午後、オールドマーケットの散策、
夕食後、空港へ
空路、経由地を乗り継ぎ、帰国の途へ
<ニャウンシュエ泊>
午前、ベンメリア遺跡を見学、午後、オールドマーケットの散策、
夕食後、空港へ
空路、経由地を乗り継ぎ、帰国の途へ
<機中泊>
通関後、解散
5日間
2名様以上:228,000円~398,000円
東京、大阪、中部、福岡
未定
祭り期間と中国国慶節、旧正月期間を除く