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釈尊の足跡

いよいよ冬本番ということで、皆様、如何お過ごしでしょうか。

仏教聖地のブッダガヤとラージギル(王舎城)、ヴァイシャリがあるビハール州で、釈尊ゆかりの地と思われる遺跡が見つかりました。釈尊がご説法の旅をされる途中に立ち寄られたと言われる洞窟です。

洞窟とその周囲からは仏像や、当時の仏教徒が供養したストゥーパ(仏塔)、建造物の基礎などが見つかっています

玄奘三蔵がマハ―カッサパ尊者(魔訶迦葉尊者)ご入滅の地の鶏足山に向かう途中に立ち寄った記録があり、仏陀伐那山として大唐西域記に書き残しています。今回発見の洞窟は地形などもその記述と合致しています。

地元の方々は、この洞窟から何故、仏像が多く見つかるのか不思議だったそうですが、その理由がわかり大変喜んでいるようです。現在、この遺跡は地元の方々に保護されています。

http://nalanda-insatiableinoffering.blogspot.jp/2012/07/discovery-of-buddhavana.html

 

数十年前は、仏像が見つかっても地元の人々はその価値がわからず、営利目的の外国人が安値で買い取って、海外で骨董品として売り捌くという、何とも残念な事が横行していたようですが、保護されていて一安心ですね。

私も東インドのオリッサで10世紀頃の仏像やストゥーパが、地元の人々の家の建材として埋め込まれているのを見つけました。その家の人々は『ハーイ!』と屈託のない笑顔で挨拶してくれましたが、お客様一同「あれまぁ。。。」といった感じでした(苦笑)別に悪意は無く、きっとその価値や意味がわからなかったのでしょう。。。

この新たな遺跡が本当に仏陀伐那山なのか、今後の調査が待たれます!

追記

現地から2015年1月初旬に訪問した際の写真が来ました。洞窟には仏像が無く、近隣の村の方の家で保管されております。アクセスが容易ではありません。ご訪問の際には弊社にお問い合わせ下さいませ。

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発信:久保

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