仏跡巡礼の旅

(北伝)大乗仏教圏 モデルコース

【K】河西回廊 仏教美術 10日間

麦積山千仏洞(天水)

麦積山千仏洞(天水)

河西回廊とは、黄河の西、北はゴビ灘、南は祁連山脈に挟まれた西域へと通ずる長さ約900kmの細長い回廊は、古代シルクロードの一部として重要な交易路であり、交易品だけではなく仏教や文化が往来した国際路でした。回廊要衝のオアシスの都市群(武威・張液・酒泉・敦煌の河西四郡)には、千仏洞が開窟され、壁画、塑像、彫刻など中国仏教美術の至宝が多く残されています。中国三大石窟で、「砂漠の大画廊」とも称される莫高窟は、14世紀の元代までに千窟以上掘られ、現在492窟保存されています。現存する壁画や塑像は仏教東漸の歴史や仏教美術史を語る上で貴重な資料となっています。
インドから中国中原への仏教思想文化の伝わり方と受容を垣間見るコースです。

 

旅行日程

【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地

1

各地空港 ⇒ 西安

空路、西安へ(経由便又は直行便) 着後、ホテルへ
<西安泊>

2

西安 → 法門寺 → 天水

西安から西へ120kmの法門寺へ お釈迦様の指の仏舎利のある法門寺参拝、午後、黄土高原に開かれた町天水へ
<天水泊>

3

麦積山 → 天水 → 蘭州

午前、彫刻や塑像が残る麦積山石窟見学 44窟、121窟拝観
午後、黄河本流の最大の都市、蘭州へ
<蘭州泊>

4

蘭州 → 炳霊寺 → 蘭州 → 武威

劉家峡ダムより高速船にて炳霊寺石窟参観、【劉家峡ダムの水位が少ない場合蘭州市内見学】 烏鞘嶺(3000m)を越え武威へ
<武威泊>

5

武威 → 張掖

午前、武威市内見学(雷台、西夏博物館、文廟)
午後、張掖へ、着後、東方見聞録にもある大仏寺見学
<張掖泊>

張掖 → 馬蹄寺 → 酒泉

午前、馬蹄寺を参観、午後、河西回廊の中心オアシス酒泉へ
途中、魏や晋の時代の貴重な壁画が残る『魏晋壁画墓』見学
<酒泉泊>

酒泉 → 嘉峪関 → 安西

午前、酒泉市内見学(酒泉公園、鐘鼓楼)、後嘉峪関へ
万里の長城の最西端の嘉峪関見学後、安西へ
<安西泊>

安西 → 楡林窟 → 敦煌

楡林窟参観後、敦煌へ 夕刻、駱駝に乗って鳴沙山、月牙泉へ
<敦煌泊>

敦煌 ⇒ 北京

砂漠の大画廊・莫高窟見学、午後、北京へ
<北京泊>

10

北京 ⇒ 各地空港

空路、帰国の途へ 通関後、解散

旅行概要

出発曜日毎日
日数10日間
旅行代金

10名様以上

320,000~358,000円

(燃油サーチャージ、空港税、渡航手続き代行料別途)

発着地
  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
  • 中部
  • 福岡
航空会社中国東方航空他

当コースの主な見どころ Photo Garelly

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