仏跡巡礼の旅

上座部(南伝)仏教圏・ 世界三大仏教遺跡 モデルコース

〔23〕林立する仏塔群 ミャンマー・バガン仏教遺跡と黄金の仏塔シュエダゴンパゴダ 10日間

敬虔な上座部仏教国ミャンマーを巡る旅行です。
世界三大仏教遺跡の一つとされるバガン遺跡は、広大な大地に点在するパゴダの光景が見応え十分です。 現在でも200あまりが残っています。現在残るほとんどの建物は11世紀から13世紀パガン王国の興隆からフビライ・ハーンの侵攻を受けるまでの250年ほどの間に建てられたものです。旧名はパガンと呼ばれていました。「バガン」とは広くこの遺跡群のある地域を指し、一部は考古学保護区に指定されています。

また、郊外にある聖山ポッパ山やサレーも巡ります。ポッパ山は25万年前に活動を停止した標高1,518mの死火山です。その変わった外観の為、古くよりミャンマーの土着宗教であるナッ信仰の聖地とされてきました。サレーにあるシンビンマハラバマン寺院にはミャンマー国内に3体しかないといわれる漆塗りの大仏(高さ6m 幅5m)が安置されています。

ヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市がマンダレーです。19世紀半ばに即位したミンドン王により建設された街は碁盤の目状に区画され、北側に一辺2kmの王宮を建立しました。英国がミャンマーへの侵攻を進める中、ミンドン王は王宮の建設に平行して「世界最大の仏典」の作成に取りかかりました。大理石に刻まれた教典は729枚を数え、王により五回目の仏典結集が行われました。王宮は街の北側に位置し、その北には町が全貌できるマンダレーヒルがあり、その麓には729枚の石経を安置するクトゥードー・パゴダがあります。
一方、マンダレーの南約10kmには、マンダレーに遷都される前の都アマラプラがあり、この地にあるマハーガンダーヨン僧院では施食供養が毎日行われています。多い時には千人を数える僧侶への供養を観ることができます。
アマラプラからさらに南へ下り、ミンッゲー川を渡った対岸がインワの町です。インワの歴史は古く、1364年にビルマ族の都となって以来、約400年間ビルマ族の王朝の都として栄えました。しかし、19世紀に起きた地震で甚大な被害を受け、1841年に遷都されました。現在では当時の城壁や僧院などが残っており、昔の面影を偲ぶことができます。

この他、2000年に外国人に開放されたカックー遺跡は12世紀にアウランズィートゥー王が周辺に済むパオ族とシャン族にストゥーパを寄進するように指示したことが始まりだとされています。過去3回にわたり拡張され2478を数えるストゥーパ群が完成しました。このストゥーパ群は圧巻です。
また、チャイティーヨーにあるゴールデンロックやシャン高原にあるインレー湖での水上生活の見学をし、旅行の最後にはミャンマー最大の都市ヤンゴンを見学します。ヤンゴンの北ににあるシュエダゴンパゴダの歴史は今から2500年以上も前にさかのぼります。釈尊の聖髪が8本奉納されているといわれ、歴史を経るごとに拡張されてきました。現在では大小合わせて60あまりの塔に囲まれた大パゴダとなりました。ミャンマーの見どころをあますことなく網羅した旅行です。

旅のポイント!
①世界三大仏教遺跡のバガン遺跡を見学します。
②聖山ポッパ山や黄金の大岩が落ちそうで落ちないゴールデンロックを見学します。
③あまりツアーに含まれることがないカックー遺跡や少数民族パオ族の村を見学します。
④水上生活をするインダー族の水上村や織物工房などを訪問します。
⑤高さが99mあり、まばゆい輝きを見せるシュエダゴンパゴダを見学します。

 

カックー遺跡

カックー遺跡

バガン遺跡

バガン

ゴールデンロック(チャイティーヨー)

ゴールデンロック(チャイティーヨー)

 

 

 

 

 

 

シュエダゴンパゴダ

シュエダゴンパゴダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 旅行日程

【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地

1

成田空港 ⇒ ヤンゴン

午前、成田空港を経由し、ミャンマー最大の都市ヤンゴンへ。(所要時間:約8時間)。
夜、夕食の後、ホテルへ。

朝×・昼機・夕○<ヤンゴン:デラックスクラスホテル泊>

2

ヤンゴン ⇒ バガン

朝、空路、バガンへ。(所要時間:約1時間15分)。
午前、郊外のナッツ信仰の聖地ポッパ山を参拝。(距離:約50km 所要時間:約1時間30分)。
午後、サレー見学(ソーヨー僧院、シンビンマハラバマンなど)
(ポッパ山より距離:約60km 所要時間:約1時間30分)。

朝○・昼○・夕○<バガン:デラックスホテルクラス泊>

3

バガン

終日、世界三大仏教遺跡のバガン参拝とニャンウーを見学。
(タピニュ寺院、アーナンダ寺院、スラマニ寺院、シュエジーゴンパゴダ、ティローミーンロー寺院、
日本人慰霊碑など)。
夕刻、シュエサンドーパゴダより夕日を鑑賞。

朝○・昼○・夕○<バガン:デラックスホテルクラス泊>

4

バガン ⇒ マンダレー

朝、空路、マンダレーへ。(所要時間:約40分)。
午前、郊外のアマラプラ見学(ウー・ペイン橋、マハーガンダヨン寺院にて托鉢風景見学)。
(距離:約11km。所要時間:約30分)。
午後、郊外のインワ見学(バガヤー僧院、マハーアウンミェ寺院など)。
(アマラプラより所要時間:約1時間)。
午後、マンダレー市内へ戻り見学(マハムニパゴダ、クドォードパゴダ、シュエナンドーパゴダ、日本人墓地)。(インワより所要時間:約40分)。

朝○・昼○・夕○<マンダレー:デラックスホテルクラス泊>

5

マンダレー ⇒ ヘーホー → 水上コテージ

朝、空路、ヘーホーへ。(所要時間:約40分)。
午前、近郊のインレー湖見学へ。
(船に乗ってインレー湖、浮島の上にあるパウンド・オーパゴタ、少数山岳民族が集うバザールなど)。

朝○・昼○・夕○<インレー湖水上コテージ泊>

カックー遺跡

終日、郊外にある紀元前からの2500の仏塔が建つカックー遺跡と山岳少数民族・パオ族の村を見学。
(インレー湖より所要時間:約2時間)。

朝○・昼○・夕○<インレー湖水上コテージ泊>

インレー湖 → ヘーホー ⇒ ヤンゴン → チャイティーヨー

午前、空路、ヤンゴンへ。(所要時間:約1時間)。
午前、チャイティーヨーへ。途中、バゴーのシュエターリュ寝釈迦仏とチャイプーンの四面仏座像見学。

朝○・昼○・夕○<チャイティーヨー:デラックスホテルクラス泊>

チャイティーヨー → ヤンゴン

午前、ゴールデンロックを見学します。見学後、午後、ヤンゴンへ。(所要時間:約5時間。)
(距離:約200km)。

朝○・昼○・夕○<ヤンゴン:デラックスホテルクラス泊>

ヤンゴン ⇒

終日、ヤンゴン市内見学(シュエダゴンパゴダ、チャウッタージーパゴダの寝釈迦仏、日本人墓地など)。
夜、夕食の後、空港へ向かい、空路、成田空港へ。

朝○・昼○・夕○<機中泊>

10

⇒ 成田空港

朝、成田空港到着後、通関・解散。

朝機・昼×・夕×

【時間帯の目安】

早朝 04:00~ 朝 06:00~ 午前 08:00~ 午後 12:00~ 夕刻 16:00~ 夜 18:00~ 深夜 23:00~

【食事記号】 ○=食事あり ×=食事無し 機=機内食 車=車中食(列車)

※上記行程は現地交通事情、交通機関の遅れにより変更を生ずる場合があります。予めご了承下さい。
※上記記載の観光は原則として全て下車観光となります。
※上記記載の所要時間は目安の時間です。現地交通事情や道路状況(渋滞など)により変更を生ずる場合があります。

 

 

旅行概要

出発曜日
日数10日間
旅行代金
発着地
  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
  • 中部
  • 福岡
航空会社全日空(NH)

 

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