仏跡巡礼の旅

インド仏教遺跡・仏教美術 モデルコース

〔3〕南インドのアマラバティー仏教彫刻と仏教遺跡の旅

 南インドの仏教遺跡を巡り、仏教美術を鑑賞するコースです。
 アマラヴァティーは紀元前2世紀から14世紀にかけて南インド最大というストゥーパと約20の僧院(学僧約1000人)があったといわれています。現在のアマラヴァティーは小さな町となり、遺跡もストゥーパの基壇が残っているのみです。しかし、間近に立つと往時のストゥーパの大きさがよくわかり、隣接する博物館にはストゥーパを縮小再現した模型の他、出土した仏像やレリーフが展示されています。
 タミル・ナードゥ州の州都チェンナイにある博物館には、アマラヴァティー様式の仏教彫刻が多く展示されています。
 ナーガールジュナ・コンダは大規模ダム建設に伴い、水没してしまう場所にあった複数の遺跡をナーガールジュナコンダ島に移設した遺跡コンプレックスとなっています。僧堂、僧院、仏塔といった遺跡の他にも、仏像、仏教彫刻が多数展示されている博物館は見ごたえがあります。特にこの遺跡で注目されるのは、上座部仏教と大乗仏教の教学センターであり、分かれ目であったことから、僧院の入口の左側にストゥーパ、右側に仏像を奉り、それぞれに礼拝したという僧院の建築様式で、他の遺跡には見られない様式です。

 

旅のポイント
①南インドの著名な仏教遺跡(アマラヴァティー、ナーガールジュナ・コンダ)を訪ねます。
②チェンナイ、アマラヴァティー、ナーガールジュナ・コンダ、ハイデラバード、ムンバイの5ヶ所の博物館にて仏教関連の展示品を見学します。
③南インドの仏教美術を堪能できるコースです。

 

旅行日程

【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地

1

東京/中部/関西/福岡空港 ⇒ 経由地 ⇒ チェンナイ

空路、経由地にて乗り継ぎ、チェンナイへ。

朝:×、昼:機内、夕:機内      <チェンナイ:スーペリアクラスホテル泊>

2

チェンナイ → マーマッリプラム → チェンナイ →

午前、アマラヴァティー様式の仏教彫刻の宝庫であるチェンナイ州立博物館を見学。
午後、マーマッリプラム市内見学(海岸寺院、アルジュナの償いなど)。
夜、寝台列車にて、ヴィジャヤワダへ。

朝:○、昼:○、夕:○                      <車中泊>

3

ヴィジャヤワダ → アマラヴァティー → ナーガルジュナサーガル

朝、アマラヴァティーへ。(所要約1時間、約35km)
午前、アマラヴァバティー仏塔跡と博物館を見学。
昼、ナーガルジュナサーガルへ。(所要約4時間、約150km)

朝:○、昼:○、夕:○ <ナーガルジュナサーガル:スタンダードクラスホテル泊>

4

ナーガルジュナコンダ → ナーガルジュナサーガル → ハイデラバード

朝、船にて、龍樹菩薩ゆかりのナーガルジュナコンダへ。(所要約1時間半)
午前、ナーガールジュナコンダ遺跡見学(僧院跡、僧堂跡、仏塔、博物館)。
午後、ハイデラバードへ。

朝:○、昼:○、夕:○     <ハイデラバード:スーペリアクラスホテル泊>

5 ハイデラバード ⇒ ムンバイ

午前、州立博物館にて仏教彫刻展示を見学。
午後、空路、ムンバイへ。

朝:○、昼:○、夕:○        <ムンバイ:スーペリアクラスホテル泊>

ムンバイ ⇒

午前、ムンバイ市内見学(CSMVS博物館にてガンダーラ彫刻など仏教展示、インド門など)。
空路、経由地で乗り継ぎ、帰国の途へ。

朝:○、昼:○、夕:○                       <機中泊>

経由地 ⇒ 東京/中部/関西/福岡空港

入国手続き、税関の後、解散

朝:機内、昼:機内、夕:×

旅行概要

出発曜日土曜日
日数8日間
旅行代金

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発着地
  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
  • 中部
航空会社マレーシア航空 タイ航空

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