仏跡巡礼の旅

インド仏教遺跡・仏教美術 モデルコース

〔10〕インド・ナグプール新仏教徒と仏教美術の旅

ナグプールはインドのおへそと言われ、インドのちょうど真ん中にあたります。
インドの初代法務大臣となるビームラオ・アンベードカルは、ダリット(不可触民)の家庭に生まれます。幼少の頃より不当な差別を受けてきたアンベードカルは、アメリカ留学を経て弁護士となり、後に独立インドの初代法務大臣となり、インド憲法を起草しました。世界中の宗教を学び、非差別を説く仏教に帰依し、1956年10月、このナグプールの広場で数十万人のダリット達とヒンズー教から仏教に集団改宗しました。インドはヒンズー教徒が80%で、仏教徒は1%程度と言われますが、このナグプールにはアンベードカルと共に仏教に改宗した人たちが今でも仏教を信仰しています。インドで一番多くの仏教徒がいるナグプールの街は、他の街とは全く違った空気があります。そんなナグプールの街での仏教徒との交流や、アンベードカル博士ゆかりの地を巡る旅です。インドの仏教の現状を知って頂く一番よいコースです。

旅のポイント!

① アンベードカル博士が集団改宗をしたディクシャブーミを見学します。
② ナグプールの仏教会を訪問し、仏教徒との交流をします。
③ 訪れる事が珍しいジュンナル石窟、カールラー石窟、バージャー石窟を見学します。
④ アンベードカル博物館や、荼毘所であるチャイティヤブーミなども見学します。

 

ナグプール

ナグプール

改宗広場

改宗広場

 

 

 

旅行日程

【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地

1

各地空港 ⇒ デリー

午前または午後、直行または経由便にてデリーへ(所要時間:約10時間)。

朝×・昼機・夜機<デリー:スタンダードホテルクラス泊>

2

デリー ⇒ ライプール

早朝、ライプールへ。(所要時間:約2時間)。
午前、シルプール遺跡見学。

朝○・昼○・夜○<ライプール:デラックスホテルクラス泊>

3

ライプール → ドンガルカル → ナグプール

ナグプールへ 途中、ドンガルカルの仏教寺院等を参拝。
(所要時間:約8時間。距離:約260km)。
夜、ホテルへ。

朝○・昼○・夜○<ナグプール:デラックスホテルクラス泊>

4

ナグプール → 夜行列車

新仏教徒との交流会、仏教会訪問。
夜、夜行列車にてボパールへ。(所要時間:約10時間)。

 

朝○・昼○・夜○<車中泊>

5

 

ボパール → サンチー → ボパール → アグラ

午前、サンチー仏塔見学。
午後、アグラへ。(所要時間:約3時間)。

 

朝○・昼○・夜○<アグラ:デラックスホテルクラス泊>

 

アグラ → デリー

午前、タージ・マハールアグラ城を見学。
午後、デリーへ。(所要時間:約4時間。距離:約208km)。

朝○・昼○・夜○<デリー:デラックスホテルクラス泊>

デリー ⇒

午前、デリー市内見学国立博物館クトゥブミナール、インド門)。

夜、空路、帰国の途へ(直行便または経由便。所要時間:約8時間)。

 

朝○・昼○・夜○<機中泊>

⇒ 各地空港

朝、入国、税関の後、解散。

 

【時間帯の目安】

早朝 04:00~ 朝 06:00~ 午前 08:00~ 午後 12:00~ 夕刻 16:00~ 夜 18:00~ 深夜 23:00~

【食事記号】 ○=食事あり ×=食事無し 機=機内食 車=車中食(列車)

※上記行程は現地交通事情、交通機関の遅れにより変更を生ずる場合があります。予めご了承下さい。
※上記記載の観光は原則として全て下車観光となります。
※上記記載の所要時間は目安の時間です。現地交通事情や道路状況(渋滞など)により変更を生ずる場合があります。

出発曜日2015年4月~2016年3月
日数8日間
旅行代金

未定

発着地
  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
航空会社全日空(NH)、日本航空(JL)、インド航空(AI)

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