仏跡巡礼の旅

インド仏教遺跡・仏教美術 モデルコース

〔8〕インド・ガンジス河流域 仏教と仏像の発祥の地を訪ねる旅 8日間

 インドには貴重で技術の高い仏像や仏教彫刻の数々が残っております。このコースでは仏教聖地を巡拝しながら、それらの仏教美術を見て回ります。
 コルカタとデリーにはインドを代表する大規模な博物館があり、仏教関連の展示品もとても充実しています。仏像の発祥地とされる現在のパキスタン・ガンダーラと地方とインド・マトゥラーの各様式の仏像や菩薩像なども多数展示されています。また、インド各地の仏教遺跡から発掘された彫刻(代表例;サンチー仏塔の塔門、各地仏塔の壁面彫刻など)もあり、仏教関連だけでもかなりの見ごたえがあります。
 サールナート博物館は、インド仏教美術の最高傑作と賞賛されるサールナート様式の初転法輪像、非常にきれいな状態で残っているアショーカ王柱柱頭、釈尊四大聖地彫刻、釈尊八大聖地彫刻など仏教において重要で貴重な展示品が多くあります。
 マトゥラー博物館はマトゥラー様式の仏像、菩薩像の他、ヒンドゥー教神像を中心に展示されています。
 インド及び周辺で発掘された仏像などを多数見学できますので、特に仏像マニアの方にとっては垂涎の的となるコースです。

 

旅のポイント!
①コルカタ、ブダガヤ、サールナート、マトゥラー、デリーの5ヶ所の博物館にて仏像、仏教彫刻を見学することに特化したコースです。
②仏像発祥の地とされるパキスタン・ガンダーラ地方とインド・マトゥラー両様式の仏像の数々を見学します。
③仏像以外にも仏教美術的の価値が高い、仏教彫刻もたくさん見学します。

 

旅行日程

【記号】 ⇒空路の移動 →地上の移動(専用車、鉄道) 仏教聖地 世界遺産 お薦め見学地

1

東京/中部/関西/福岡 ⇒ 経由地 ⇒ コルカタ

空路、経由地で乗り継ぎ、コルカタへ。

朝:×、昼:機内、夕:機内       <コルカタ:スーペリアクラスホテル泊>

2

コルカタ → ガヤ → ブダガヤ

午前、インド博物館見学(バールフット仏塔欄楯の彫刻、ガンダーラ、マトゥラー様式の仏像など)。
午後、列車にてガヤへ。
夜、成道の地・ブダガヤへ

朝:○、昼:○、夕:○        <ブダガヤ:スタンダードクラスホテル泊>

3

ブダガヤ → ベナレス

午前、ブダガヤ参拝(大菩提寺、菩提樹、金剛宝座、本堂の仏像や大塔の周囲に埋め込まれたインド後期のパーラ朝の仏像、大菩提寺周辺での発掘品が展示されている博物館)
午後、ヒンドゥー教の聖地・ベナレスへ。(所要約6時間、約260km)

朝:○、昼:○、夕:○        <ベナレス:スーペリアクラスホテル泊>

4

ベナレス ⇒ デリー → アーグラー 

早朝、ガンジス河にてボートに乗ってヒンドゥー教徒の沐浴風景を見学。
午前、初転法輪の地・サールナート参拝(迎仏の塔、ダメーク塔、スリランカ寺院など)と州立博物館見学(初転法輪仏像、アショーカ王柱柱頭部分など)。
午後、空路、デリーへ。
夕方、アーグラーへ。(所要約5時間、約210km)

朝:○、昼:○、夕:○       <アーグラー:デラックスクラスホテル泊>

5

 

アーグラー → マトゥラー → デリー

午前、アーグラー市内見学(タージ・マハールアーグラー城)。
昼、デリーへ。
途中、パキスタンのガンダーラと並び仏像発祥の地とされるマトゥラー様式の仏像が多数展示されるマトゥラー博物館を見学。

朝:○、昼:○、夕:○         <デリー:スーペリアクラスホテル泊>

 

デリー → 

午前、国立博物館にて仏像(ガンダーラ様式、マトゥラー様式)、彫刻(サンチー仏塔塔門、ナーガルジュナコンダ遺跡の仏塔など)を見学。
空路、帰国の途へ(直行便または経由便)

朝:○、昼:○、夕:機内                      <機中泊>

経由地 ⇒ 東京/中部/関西/福岡

着後、入国手続き、税関の後、解散。

朝:機内、昼:×、夕:×

旅行概要

出発曜日火・土曜日
日数8日間
旅行代金

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発着地
  • 東京(成田・羽田)
  • 大阪(関西)
航空会社タイ航空

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